ここに載せている情報は大分古く、現在実施中の行事とは異なります。お気をつけ下さい。
古文書購読会
館が所蔵する近世の地方文書をテキストに、近世文書の読み方の練習やその時代背景について考察する会です。 会員は、年間会員を原則としていますが、中途からの参加も認めています…
続きを読む平塚の空襲と戦災を記録する会
3時間、博物館特別研究室で実施しています。平成元年六月に始まった会で、その活動内容は、平塚の戦時下及び平塚空襲に関する資料の収集、戦争及び空襲体験を中心とした聞き取り調…
続きを読む裏打ちの会
会員は、体験学習「裏打ち」の受講者を中心に構成され、活動内容は館所蔵の史料の保存を目的とした「文書の裏打ち」作業です。会は、会員により自主的に運営され、裏打ちを必要とす…
続きを読む石仏を調べる会
平塚市は道祖神・庚申塔・地蔵・道標などの石造物が豊富に存在している地域で、総数2500基を超えます。石仏を調べていくと、銘文を読んで土地の歴史を垣間見ることができたり、…
続きを読む民俗探訪会
現在この会は、日曜日の活動ではなくなりました。ご注意ください。 平塚市周辺の民俗文化を歩いて学ぶ会で、平成8年4月に発足しました。平成8、9年度は「八王子道を歩…
続きを読む古代遺跡を探す会
現在この会は存在せず、いくつかの会に分かれた様です。ご注意ください。 市民参加による遺跡分布調査を実施して基礎資料の充実を図ることを目的に平成4年に発足した会で…
続きを読む考古学入門講座
現在この行事は行われていない様です。ご注意下さい。 近年の考古学の成果にはめざましいものがあり、新聞・テレビなどの報道で大きく取り上げられており、国民の関心が高まってい…
続きを読む自然観察会・こども観察会・自然観察ゼミナール
この会については現状良くわかりません。ご注意下さい。 博物館の行事の中で、もっとも早くから開かれている催しです。第1回の自然観察会は、開館前の1974年5月に開…
続きを読むみんなで調べよう
毎年1テーマで、市内の動植物の分布を調べる行事です。今までに、タンポポ・セミのぬけがら・ツバメ・カエルなどをテーマに選び、調査を行ってきました。応募した参加者には地域を…
続きを読む漂着物を拾う会
現在、この会は平塚市博物館の正式な会としては無くなりました。ただ、有志の方が続けていらっしゃいます。毎月第2土曜日、9時半からです。場所も同じです。現在、開かれていない…
続きを読む水辺の楽校いきもの調べの会
現状、この会の状況は分かりません。ご注意下さい。
続きを読む相模川の生い立ちを探る会
現状、この会は開かれていない様です。ご注意下さい。 「相模川の生い立ちを探る会」は相模川流域の大地の成り立ちを野外で観察することを目的として、1991年度から活…
続きを読む地質調査会
この会は、現在開かれていない様です。ご注意下さい。 「相模川の生い立ちを探る会」の会員の中から有志が集まり、年間テーマを決めて市民の手による調査活動を行おうと、…
続きを読む星を見る会
私たちは大地と空のはざまでくらしています。空には夜になると星たちがまたたきます。それは、宇宙という大きな自然に向って開かれたこの星の窓です。「星を見る会」は、年に10回…
続きを読む天体観察会
年間会員を募集して、望遠鏡の使い方を実習したり、特別な天文現象を観察したりしている会です。平塚より暗い良好な条件の星空を求めて出かけ、天体写真を撮ったり、流星群を観察す…
続きを読む体験学習
手を動かし、実際に作ったり使ったりすることを通じて、身近かな自然の中にある素材の性質を知り、それを生活の中に巧みに生かしてきた人々の知恵を学ぶことをねらいにした行事です…
続きを読むろばたばなし
一時期中断されていましたが、復活しました。開催日は注意が必要です。今は2回ではなく1回だけの様です。 平成10年度から新しく始まった行事で、「ろばたばなしの会」…
続きを読む自由研究相談会
この行事は現在行われていない様です。ご注意下さい。 夏休みの自由研究のための質問に答える会です。7月下旬と8月下旬の2回開催します。日程は広報などをごらんくださ…
続きを読む展示解説ボランティアの会
平成11年度から新しく始まる会で、展示を見学に来た団体などに解説を行って頂くボランティアの会です。展示解説の方法についても、館職員と一緒に工夫して頂きたいと考えています…
続きを読む行事に参加するには
このページの記述は古いものです。平塚市博物館公式ページのこのページをご覧下さい。最後の方にご利用案内があります。 博物館で、いつどんな行事があるかを知るには、い…
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